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天白区 盛土規制区域の造成工事完了いたしました!

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天白区 盛土規制区域の造成工事完了いたしました!

天白区 盛土規制区域の造成工事完了いたしました!

2026/10/03

こんにちは!株式会社MRFです! 今回は天白区で盛土規制区画の造成工事を施行いたしました!

 

「造成工事」と聞くと、重機が土を動かして平らな土地をつくる、というイメージを持たれる方が多いかもしれません。もちろんそれも大切な仕事のひとつですが、実際の造成工事はもっと奥が深く、土地の形や地盤の状態、雨水の流れ、周辺の住環境、そして法律や行政の基準など、さまざまな要素を考えながら進めていく仕事です。

とくに今回の現場は、盛土規制法にもとづく規制区域内での工事でした。規制区域内では、一定規模以上の盛土や切土を行う際に許可が必要となり、技術的な基準も細かく定められています。そのため、計画の段階から完成後の検査に至るまで、通常の造成工事以上に慎重な対応が求められました。

このブログでは、天白区という地域の特徴や盛土規制法の概要、そして今回の工事でMRFがどのような点に気を配りながら施工を進めたのかを、できるだけわかりやすくご紹介していきます。これから土地の購入や造成をお考えの方、規制区域内の土地をお持ちで「何ができるのかわからない」とお悩みの方にとって、少しでも参考になればうれしいです。

少し長い記事になりますが、最後までお付き合いいただければ幸いです!

 

天白区の地形と土地の特徴

 

天白区は名古屋市の東部に位置し、緑が多く落ち着いた住宅地が広がるエリアです。大学や公園も多く、ファミリー層を中心に人気の高い地域として知られています。

その一方で、天白区は丘陵地が多いという特徴があります。区内を歩いてみると、坂道や階段、高低差のある住宅地が多いことに気づかれる方も多いのではないでしょうか。もともと起伏のある土地を切り開き、宅地として整備してきた歴史があるため、ひとつの区画のなかでも高さが大きく違ったり、隣地との間に崖や擁壁があったりするケースが少なくありません。

また、区内を流れる天白川周辺の低い土地と、丘の上の高い土地とでは、地盤の性質も異なります。丘陵部では比較的しっかりした地盤が見られる一方、谷を埋めてつくられた土地や、過去に盛土された土地では、地盤が締まりきっていなかったり、地下水の影響を受けやすかったりすることもあります。

こうした土地で宅地をつくる場合、単に土を盛って平らにするだけでは十分ではありません。土の重さによって地盤が沈下しないか、大雨のときに水がどこへ流れるか、斜面が崩れるおそれはないか、といった点を一つひとつ確認しながら計画を立てる必要があります。

天白区のように高低差のある地域こそ、造成工事の品質が土地の安全性を大きく左右します。見た目にはきれいに仕上がっていても、内部の締固めや排水が不十分だと、数年後にひび割れや沈下といったトラブルにつながることもあるのです。だからこそMRFでは、地域の地形をよく理解したうえで、見えない部分まで手を抜かない施工を心がけています。

 

盛土規制法とは?

 

「盛土規制法」とは、正式には「宅地造成及び特定盛土等規制法」という法律のことです。以前からあった「宅地造成等規制法」を大きく改正し、2023年(令和5年)5月に施行されました。

この法律ができたきっかけのひとつが、2021年に静岡県熱海市で発生した大規模な土石流災害です。不適切に積まれた盛土が大雨によって崩れ、多くの方が被害に遭われました。この災害を受けて、宅地かどうか、農地や森林かどうかといった土地の用途に関係なく、危険な盛土を全国一律の基準で規制する仕組みがつくられたのです。

盛土規制法では、都道府県や政令指定都市などが、盛土等によって人家などに被害を及ぼすおそれのある区域を「規制区域」として指定します。規制区域には主に次の2種類があります。

  • 宅地造成等工事規制区域:市街地や集落など、盛土が崩れると人家に被害が出やすい区域
  • 特定盛土等規制区域:市街地から離れていても、地形などの条件によって人家に被害が及ぶおそれがある区域

規制区域内で一定規模以上の盛土・切土・土石の堆積を行う場合は、工事の前に許可を受けたり、届出をしたりする必要があります。たとえば宅地造成等工事規制区域では、高さ1メートルを超える崖を生じる盛土や、高さ2メートルを超える崖を生じる切土、面積が500平方メートルを超える盛土・切土などが許可の対象になります。

さらに、許可を受けた工事では、施工中の中間検査や完了検査、定期的な状況報告なども求められます。違反した場合の罰則も強化されており、最大で懲役3年以下または1,000万円以下の罰金、法人の場合は3億円以下の罰金が科される可能性があります。

つまり、規制区域内での造成工事は「許可を取って終わり」ではなく、設計から施工、検査まで一貫して基準を守り続けることが求められる工事なのです。土地をお持ちの方にとっても、施工を請け負う私たちにとっても、正しい知識と丁寧な対応が欠かせません。

※区域の指定状況や許可の基準は自治体によって異なる場合があります。具体的な手続きについては、名古屋市の担当窓口でご確認いただくか、私たちにお気軽にご相談ください。

 

規制区域で造成工事を行う流れ

 

規制区域内で造成工事を行う場合、一般的には次のような流れで進んでいきます。通常の造成工事に比べて手続きが多く、工事が始まるまでに時間がかかることもあるため、全体の流れを知っておくと安心です。

  1. ご相談・現地確認 お客様から土地の状況やご希望をうかがい、実際に現地を確認します。高低差や隣地との境界、既存の擁壁や排水の状況などをチェックします。
  2. 規制区域・許可の要否の確認 その土地が規制区域内にあるか、予定している盛土・切土の規模が許可や届出の対象になるかを確認します。
  3. 測量・地盤調査 土地の形状を正確に測量し、必要に応じてボーリング調査などで地盤の強さや地下水の状況を調べます。
  4. 設計・計画の作成 調査結果をもとに、盛土・切土の範囲や高さ、擁壁、排水施設などを設計します。法律の技術基準に適合しているかもここで確認します。
  5. 行政との事前協議・許可申請 設計図書や計算書などを揃え、行政の担当窓口と協議を重ねたうえで許可申請を行います。
  6. 近隣へのご挨拶・着工準備 工事の内容や期間、作業時間などを近隣の皆さまにご説明し、工事車両の動線や安全対策を整えます。
  7. 施工・中間検査 計画どおりに工事を進め、必要な段階で行政の中間検査を受けます。
  8. 完了検査・引き渡し 工事が完了したら完了検査を受け、基準に適合していることが確認されたのちにお客様へお引き渡しします。

このように、規制区域内の工事では「工事そのもの」だけでなく、その前後の調査や手続きがとても大切です。とくに許可申請の段階では、図面や構造計算などの書類を揃える必要があり、行政とのやりとりにも一定の期間がかかります。

MRFでは、こうした手続きの部分も含めてお手伝いしております。「何から始めればいいかわからない」という段階からでも、お気軽にご相談ください。

 

今回の工事の事前準備と計画

 

ここからは、今回天白区で行った工事について具体的にご紹介します。

今回の現場は、敷地内に高低差のある土地でした。お客様からは「将来的に住宅を建てられるよう、安全で使いやすい平らな土地にしたい」というご要望をいただきました。現地を確認したところ、規制区域内に位置しており、計画している盛土・切土の規模から許可が必要な工事であることがわかりました。

そこでまず行ったのが、土地の測量と地盤の調査です。どこがどれくらい高いのか、どの方向に傾いているのか、地面の下はどのような土質なのかを正確に把握しなければ、安全な計画は立てられません。調査の結果をもとに、どの部分を切り、どの部分に土を盛るのか、盛土の高さや範囲をどう設定するのかを検討しました。

計画にあたって特に重視したのは、次の3点です。

  • 地盤の安定性:盛土の重さで地盤が沈下したり、すべったりしないこと
  • 排水の確保:雨水や地下水が盛土の中に溜まらず、適切に排出されること
  • 周辺への影響:隣地や道路に土砂や水が流れ出さないこと

これらを満たすために、設計担当と現場担当が何度も打ち合わせを重ね、擁壁の配置や排水施設のルートを細かく決めていきました。

あわせて、行政の担当窓口とも事前協議を行いました。規制区域内の工事では、設計内容が技術基準に適合しているかを行政が審査します。図面や計算書の内容について質問や指摘をいただくこともありますが、一つひとつ丁寧に対応し、修正を重ねることで、より安全性の高い計画に仕上げることができました。

許可が下りるまでには一定の時間がかかりましたが、この準備期間こそが工事の品質を決めると私たちは考えています。「早く始めること」よりも「正しく始めること」を大切にして、着工の日を迎えました。

 

施工のポイント:切土・盛土・締固め

 

いよいよ工事のスタートです。造成工事の中心となるのが、土を削る「切土」と、土を盛る「盛土」の作業です。

伐採・表土の除去

まずは敷地内の樹木や草、古い構造物などを撤去し、地表の柔らかい土(表土)を取り除きます。草の根や有機物を含んだ表土をそのまま残して盛土をすると、時間が経つにつれて腐って空洞ができ、沈下の原因になってしまいます。地味な作業ですが、ここを丁寧に行うことが後々の安定につながります。

切土

次に、計画高さよりも高い部分の土を重機で削っていきます。切土を行う際は、掘削した斜面が崩れないよう、勾配や段差の付け方に注意しながら作業を進めます。また、切土によって地下水が湧き出してくることもあるため、湧水の有無を確認し、必要に応じて排水の対策を行います。

段切りと盛土

低い部分に土を盛る際、もともとの地面が傾いている場合は「段切り」という作業を行います。これは、斜面を階段状に削ってから土を盛る方法で、元の地盤と新しく盛った土がしっかりかみ合い、盛土がすべり落ちるのを防ぐ効果があります。

一層ずつの締固め

盛土で最も大切なのが「締固め」です。土を一度に厚く盛ってしまうと、内部まで十分に締まらず、隙間が残ってしまいます。そこで今回の工事では、土を一定の厚さごとに薄く敷きならし、ローラーなどの締固め機械で何度も転圧する作業を繰り返しました。

各層の締固めが終わるたびに、締まり具合を確認しながら次の層へと進みます。土の水分量も締まり具合に大きく影響するため、雨のあとの湿った土や、逆に乾きすぎた土の扱いには特に気をつけました。手間も時間もかかる工程ですが、ここで手を抜くと、完成後に沈下やひび割れが起こるリスクが高まります。

造成工事は完成すると地面の下が見えなくなってしまいますが、その「見えない部分」こそが土地の安全を支えています。MRFでは、お客様に安心して長く使っていただけるよう、一層一層の積み重ねを大切にしています。

 

排水計画と擁壁

 

造成工事において、締固めと並んで重要なのが「水」と「擁壁」の対策です。

なぜ排水が大切なのか

盛土が崩れる原因の多くは「水」だといわれています。大雨が降ると、地表を流れる雨水だけでなく、地面にしみ込んだ水が盛土の内部に溜まっていきます。水を多く含んだ土は重くなり、さらに土の粒同士のかみ合いが弱くなるため、崩れやすくなってしまうのです。

そのため今回の工事では、地表の水と地中の水の両方に対策を行いました。地表面には適切な勾配をつけ、雨水が一か所に集中せず、側溝や排水施設へスムーズに流れるようにしています。また、盛土の内部や擁壁の背面には、地中の水を集めて外へ逃がすための排水材や排水管を設置しました。

排水のルートを考える際には、敷地内だけでなく、その水が最終的にどこへ流れていくのかも確認しています。敷地から出た水が隣地や道路にあふれてしまっては意味がありません。周辺の水路や排水設備の状況も踏まえて、無理のない計画としました。

擁壁の役割

高低差のある土地では、土が崩れないよう「擁壁(ようへき)」を設置します。擁壁は、高い側の土の重さや水の圧力を受け止める、いわば土地の「壁」です。

擁壁には、コンクリートで一体につくる鉄筋コンクリート擁壁や、ブロックを積み上げる練積み擁壁など、いくつかの種類があります。どの種類を採用するかは、高さや土の性質、敷地の条件などによって決まり、規制区域内では構造についても基準に沿った設計が求められます。

今回の工事でも、設計に基づいて基礎をしっかりと据え、鉄筋の配置やコンクリートの打設を一つひとつ確認しながら施工しました。擁壁には水抜き穴を設け、背面に溜まった水が適切に抜けるようにしています。水抜き穴がふさがっていたり、数が足りなかったりすると、擁壁に大きな水圧がかかり、ひび割れや傾きの原因になるためです。

擁壁は一度つくると簡単にはやり直せない構造物です。だからこそ、施工の段階で確実に品質を確保することが何よりも重要だと考えています。

 

安全管理と近隣への配慮

 

今回の現場は住宅地に近い場所にあったため、工事の品質だけでなく、安全管理と近隣の皆さまへの配慮にも力を入れました。

着工前のご挨拶

工事を始める前に、近隣の皆さまのお宅へご挨拶にうかがい、工事の内容や期間、作業時間、工事車両の出入りなどについてご説明しました。造成工事はどうしても大きな音や振動が発生するため、事前にお伝えしておくことで、少しでも不安を和らげていただけるよう心がけています。

騒音・振動・粉じんへの対策

作業時間は近隣の生活に配慮した時間帯に限定し、早朝や夜間の作業は行わないようにしました。重機はできるだけ低騒音・低振動の機種を使用し、必要以上にエンジンをかけっぱなしにしないよう現場全体で意識を共有しました。

また、土を扱う工事では、乾燥した日や風の強い日に砂ぼこりが舞いやすくなります。そこで散水を行って粉じんの飛散を抑えるとともに、周囲には仮囲いを設置しました。

工事車両と道路の管理

天白区は坂道や道幅の狭い道路も多いため、工事車両の通行ルートや待機場所を事前に決め、交通の妨げにならないよう配慮しました。車両の出入りの際には誘導員を配置し、歩行者や通学中のお子さまの安全確保にも努めました。

さらに、現場から出る車両のタイヤについた泥が道路を汚さないよう、出口で泥を落としてから公道に出るようにしています。道路が汚れてしまった場合には、すぐに清掃を行いました。

現場内の安全管理

現場内では、毎朝の朝礼で作業内容と危険箇所を共有し、重機の作業範囲には立ち入らないようルールを徹底しました。斜面や掘削箇所の近くでの作業では、崩れの兆候がないかを常に確認しながら進めています。

大雨の予報が出たときには、事前にシートで斜面を覆ったり、仮設の排水路を確認したりして、工事中の土砂流出を防ぐ対策をとりました。完成後の安全はもちろん、工事中の安全もまた、私たちの大切な責任だと考えています。

工事期間中、近隣の皆さまには大変ご理解とご協力をいただきました。この場を借りて、心より御礼申し上げます。

 

完成・検査と引き渡し

 

盛土・切土、擁壁、排水施設の工事がひととおり終わると、仕上げの工程に入ります。宅地の表面を整え、計画どおりの高さと勾配になっているかを測量で確認しました。わずかな高さのずれでも、雨水の流れ方が変わってしまうことがあるため、最後まで細かくチェックを行います。

中間検査と完了検査

規制区域内で許可を受けた工事では、行政による検査を受ける必要があります。今回の工事でも、施工の途中段階で中間検査を受け、地面の下に隠れてしまう部分が設計どおりに施工されているかを確認していただきました。

工事完了後には完了検査を受け、盛土・切土の形状や擁壁、排水施設などが技術基準に適合していることを確認していただきました。検査に向けては、施工中の写真や品質管理の記録をしっかりと残しておくことが大切です。MRFでは、各工程ごとに写真や測定結果を記録し、いつでも説明できる状態にしています。

お客様への引き渡し

検査を終えたのち、お客様に完成した土地をご確認いただき、お引き渡しとなりました。引き渡しの際には、工事の内容や擁壁・排水施設の位置、今後の維持管理のポイントなどをご説明しています。

たとえば、擁壁の水抜き穴に土や落ち葉が詰まっていないか、排水溝がふさがっていないか、擁壁にひび割れや膨らみが出ていないかといった点は、日頃から気にかけていただきたいポイントです。土地は完成したら終わりではなく、適切に維持管理していくことで、長く安全に使い続けることができます。

高低差のあった土地が、平らで使いやすい宅地に生まれ変わった姿を見たときのお客様の笑顔は、私たちにとって何よりのやりがいです。今回の工事を通して、改めて「安全な土地をつくる」ことの大切さと責任の重さを感じることができました。

 

よくあるご質問

 

規制区域内での造成工事について、お客様からよくいただくご質問をまとめました。

Q. 自分の土地が規制区域に入っているかどうか、どうやって調べればいいですか?

A. 規制区域は、各自治体が公表している区域図などで確認することができます。名古屋市の場合も、市の担当窓口やホームページで情報が公開されています。ご自身で調べるのが難しい場合は、MRFにご相談いただければ一緒に確認いたします。

Q. 規制区域内だと、造成工事はできないのですか?

A. いいえ、規制区域内でも造成工事は可能です。一定規模以上の工事には許可や届出が必要になりますが、基準に沿った計画を立て、正しい手続きを踏めば工事を行うことができます。むしろ、基準に沿うことでより安全な土地をつくることにつながります。

Q. 許可が必要な工事の場合、どれくらいの期間がかかりますか?

A. 土地の規模や工事の内容、行政との協議の状況によって大きく異なります。調査や設計、申請の準備期間も含めると、通常の造成工事より時間がかかることが多いため、スケジュールには余裕をもってご相談いただくことをおすすめしています。

Q. 古い擁壁がある土地を買おうと思っています。注意点はありますか?

A. 古い擁壁の中には、現在の基準に適合していないものや、劣化が進んでいるものもあります。ひび割れや傾き、水抜き穴の状態などを確認し、必要に応じて専門家による調査を受けることをおすすめします。造り替えが必要になると費用も大きくなるため、購入前の確認が大切です。

Q. 費用の目安を教えてください。

A. 造成工事の費用は、土地の広さや高低差、土質、擁壁の有無や種類、残土の処分量などによって大きく変わります。まずは現地を確認させていただき、内容に応じたお見積りをご提示いたします。お見積りは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

Q. 相談だけでも大丈夫ですか?

A. もちろん大丈夫です!「この土地で家が建てられるのか知りたい」「擁壁が心配」といったご相談だけでも、お気軽にご連絡ください。

まとめ

今回は、天白区で施行した盛土規制区画の造成工事についてご紹介しました。

天白区のように丘陵地が多く高低差のある地域では、造成工事の品質が土地の安全性を大きく左右します。さらに盛土規制法の施行により、規制区域内での工事には許可や検査など、これまで以上に厳格な対応が求められるようになりました。

一見すると手続きが多く、ハードルが高いように感じられるかもしれません。しかし、これらのルールはすべて、そこに暮らす人々の命や財産を守るためのものです。私たちMRFは、法律や基準をしっかりと守ることはもちろん、その目的である「安全で安心できる土地づくり」を常に意識しながら、一つひとつの工事に向き合っています。

今回の工事で大切にしたポイントを振り返ると、次のとおりです。

  • 事前の測量・地盤調査と、行政との丁寧な協議
  • 一層ずつの確実な締固めによる、沈下しにくい盛土
  • 地表と地中の両方に配慮した排水計画
  • 基準に沿った擁壁の確実な施工
  • 近隣の皆さまへの配慮と、工事中の安全管理

どれも目立つ作業ではありませんが、この積み重ねこそが、何十年先も安心して使える土地につながると信じています。

 

お問い合わせ

 

株式会社MRFでは、規制区域内の造成工事をはじめ、宅地造成、擁壁工事、土地活用に関するご相談など、土地にまつわるさまざまなお悩みにお応えしています。

「この土地、造成できるの?」 「規制区域かどうかわからない」 「古い擁壁が心配」

このような疑問やお悩みがありましたら、どんな小さなことでもお気軽にお問い合わせください。現地調査・お見積りは無料で承っております。

これからも株式会社MRFは、地域の皆さまに信頼される施工を目指して努めてまいります。最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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愛知県名古屋市北区黒川本通4丁目28−1 キクヤビル1F北
電話番号:052-386-6756


愛知から土地の造成工事に対応

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